500以上の言語に対応
ソフトウェアに組み込まれた文字列を500以上の言語にローカライズできます。翻訳対象言語の数は簡単に増やせるので、新規市場への進出が容易になります。
アジャイル開発のためのアジャイルローカライゼーションの実現
Gitコネクタやエンドツーエンドの自動化機能を搭載するMemsourceは、複雑なソフトウェア翻訳プロセスを解決し、継続的なローカライゼーションを実現するソリューションです。
ソフトウェアに組み込まれた文字列を500以上の言語にローカライズできます。翻訳対象言語の数は簡単に増やせるので、新規市場への進出が容易になります。
JSON、XML、Markdown、YAML、PO、XLIFF、properties、resx、csv。Memsourceはソフトウェアをローカライズするためのファイル形式をこの他にも多数サポートしています。
社内の翻訳者、社外の翻訳会社、機械翻訳のいずれを利用する場合でも、Memsourceが提供するツールによってエンドツーエンドのプロセスを自動化することができます。
Git、GitLab、BitBucketなどのリポジトリと簡単に連携できるコネクタやMemsourceのREST APIを活用し、エンドツーエンドで翻訳を自動化しましょう。
Memsourceには、継続的なローカライゼーションをサポートする多くの機能が備わっています。たとえば、Gitリポジトリのローカライゼーションファイルと同期し、新規または更新された文字列を自動的に抽出して、継続的にジョブを作成することもできます。
翻訳者にコンテキスト(文脈)の情報を提供することで翻訳品質は向上します。Memsourceなら、スクリーンショット、ノート、キー、リンクなどのコンテキスト情報を翻訳時に自動的に表示させることができます。
技術革新独自ツールからプロフェッショナルなプラットフォームに移行したことで、私たちは大きな変革を迎えました。Memsourceはとても革新的なサービスであると同時に、同社のテクノロジーやカスタマーサービスに対する情熱にも私たちは共感しています。OVHのケーススタディを読む
ローカライゼーションマネージャ