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Adobe Experience Manager (AEM)でのコンテンツ翻訳

マーケティング担当者の使命は全ユーザーが共感し、会社のブランドイメージに沿ったコンテンツを世界中に送り届けること。 AEMは多言語コンテンツをサポートしていますが、ただ、これだけでは不十分。 AEMのコンテンツを効率的に翻訳する方法が必要です。 ではAEMのコンテンツを翻訳するために最も効率の良い方法は? 翻訳プロジェクトを進めるには色々なやり方がありますが、最も効率的な方法は翻訳管理シス...

Memsourceモバイル:新機能のお知らせ

携帯端末で翻訳

2019年7月、モバイル端末対応のMemsourceエディタを導入しMemsourceモバイルをリリースして以来、Memsourceモバイルチームはアプリのさらなる向上に全力で取り組んできました。ここでは、過去数カ月間に改善された主な機能をご紹介します。 Memsourceモバイルはもう試しましたか?もしよろしければ1分程で済みますので、 [Playストア__Playストア一覧 _ _(Andr...

機械翻訳をより意味のあるものにする:人工知能(AI)の物語

機械翻訳(MT)は驚くべき進歩を遂げています。ニューラル機械翻訳は、品質と流暢さの点で先導し、新たな高みに到達しています。しかし、組織がMTを使い始めるまでには予想以上に時間がかかっています。この主な理由の1つは、MTの技術革新にもかかわらず、MTの品質は依然として予測不可能であることです。MTの品質を予想することができるということは、大規模なMTの採用において欠けている鍵のようです。 昨年、M...

7月にリリースされた新機能

Memsource では隔週の製品アップデートで、操作性の改善や新機能の追加を行っています。 最新の追加機能については New Features に記載していますが、このページでは2018年7月に追加された新機能の概要を日本語でご紹介します。 2018年7月に追加された新機能 オートメーションウィジェットの  メッセージでHTMLをサポート レポートのレコード数の上限を設定 すべ...

Memsourceに初めてAIを活用した機能が登場

MemsourceにAIを活用した機能が初めて搭載されました。昨年発足したMemsource AI Teamが最初に取り組んだのは翻訳不要箇所(Non-tranlatables、略称はNT)の検出です。 翻訳不要箇所とは、シンボル、数字、数式、プログラムコード、メールアドレス、通貨など翻訳する必要がないセグメントのことを指し、ドキュメント内のこれらの箇所をAIの力を借りてNT(100%)、NTの...

シングルサインオンでアカウント管理をよりセキュアに

クラウドサービスが当たり前のものとして普及している現在では、日々の業務を行うためにさまざまなオンラインサービスが利用されています。 こうした企業にとって、複数のサービスを単一のログインシステムで利用する「シングルサインオン(Single Sign-on または SSO)」は、従業員の利便性を向上するだけでなく、セキュリティの観点からも大変のぞましいことです。 複数のアカウントの管理に頭を悩ます...

翻訳者(リンギスト)によるTMの編集が可能になりました

翻訳者(リンギスト)アカウントに翻訳メモリ(TM)の編集を許可する機能が追加されました。 管理者およびPMアカウントからユーザー設定を変更することで、翻訳者によるTMの編集が可能になります。ユーザー設定で任意のユーザーを選択し、[編集]をクリックすると「TMの翻訳を編集可能」という欄があるので、TMの変更を許可する場合はそこにチェックを入れてください。 翻訳者は自分のアカウントでログインし...

クライアントポータル:クライアントとの関係強化に効果的な新機能

翻訳サービスの買い手であるクライアントのための新たな機能がMemsourceに登場しました。 翻訳会社や社内ローカライゼーションチームはクライアントポータルを活用することで、クライアント向けのオンラインポータルを作成し、プロジェクト概要、進捗状況、コスト削減効果、ドラッグ&ドロップでプロジェクトを作成できるオートメーションウィジェットなどをクライアントと簡単に共有できます。 これまで、アカ...

プロジェクト管理が便利になる新しい分析ダッシュボード

Memsource Cloudのホーム画面から、プロジェクトのジョブ、コスト、削減率などを分析できるダッシュボードを利用できるようになりました。新しい分析ダッシュボードの機能は、「チーム・エディション」、「アルティメット・エディション」、「Bizスタート・エディション」、「Biz チーム・エディション」、「アンリミテッド・エディション」のユーザーが対象となります。 これによりユーザーはログイン時に...

デスクトップエディターのアップデート:エディターの日本語化、項目を選択してQAチェック、シンボルの挿入が実装されました。

2017年最初のアップデート情報をお届けします。今回はデスクトップエディターが大幅に強化され、待望の3つの機能-部分的なQAチェック、シンボルの挿入、そしてエディターの他言語化-が追加されました。Memsourceがさらに使いやすくなるこの新機能についてご紹介します。 デスクトップエディターは自動的に更新されますが、しばらくしてもバージョンが変わらない場合はこちらから最新版(6.201.6)...