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10月25-26日、JTF翻訳祭(京都)でお会いしましょう

JTF翻訳祭2018

今年も[日本翻訳連盟](http://www.jtf.jp/ "JTF")が主催する翻訳祭の時期が近づいてきました。 Memsourceは今回もブースを出展するほか、AIが切り拓く翻訳管理システムの新しい可能性についてプレゼンテーションを行います。ぜひ翻訳祭で私たちに会いに来てください。

継続ジョブ:ソフトウェアやアプリケーションのローカライゼーションに効果抜群の新機能

継続的ローカライゼーションのためのMemsource最新機能「継続ジョブ」がリリースされました。 Memsourceは以前からプロジェクトの自動作成機能によるプロジェクトベースのアプローチで継続的ローカライゼーションをサポートしてきました。すなわち、新しいコンテンツがリポジトリに追加されるたびに、新規プロジェクト、およびその配下に新規ジョブが作成されるというプロセスです。それに対し、今回ご紹介す...

Memsource User Meet UP (ユーザー交流会) Tokyo 2018 のご案内

例年多くの方にご参加いただいている Memsource ユーザー交流会を今年も東京のチェコ大使館で開催いたします。 Memsource Meetup は、最先端の翻訳テクノロジーを自社に取り入れる方法を学び、ローカライゼーションのプロたちと交流を深め、業界のトレンドに関する知見を交換する場として、毎年ご好評をいただいているユーザーミーティングです。 すでに Memsource を使っている...

7月にリリースされた新機能

Memsource では隔週の製品アップデートで、操作性の改善や新機能の追加を行っています。 最新の追加機能については New Features に記載していますが、このページでは2018年7月に追加された新機能の概要を日本語でご紹介します。 2018年7月に追加された新機能 オートメーションウィジェットの  メッセージでHTMLをサポート レポートのレコード数の上限を設定 すべ...

継続的ローカライゼーションでゲーム業界を加速

ソフトウェアの開発において、ユーザーからのフィードバックをなるべく早くリリースに反映する継続的デリバリ(Continuous Delivery)という方法が注目されています。継続的デリバリを世界市場に展開するためには、高速で無駄のない翻訳フロー、つまり継続的ローカライゼーションが不可欠です。この記事では、ゲーム業界を例に、継続的ローカライゼーションを実装する上での注意点と、Memsource ...

株式会社リコー様 - 翻訳メモリを単独で運用できて便利

Memsource は翻訳会社のみならず、多くのメーカー様にもお選びいただいております。 インハウスで翻訳業務を行う場合でも、外部の翻訳会社と連携する場合でも、 Memsource なら翻訳リソースのすべてを単一のプラットフォームで管理できるので、 翻訳マネジメントを大きく効率化できます。 国内外で事業を展開する株式会社リコー様も Memsource のお客様です。同社の総合デザインセンター ...

ケーススタディ:人工知能を活用して15%の翻訳コストを削減

Christophe Eyraud、Semantix社ソリューションアーキテクト 2018年1月、Memsourceは同社初のAI搭載機能であるAIによる翻訳不要箇所検出機能(Non-tranlatables、略称NT)をリリースしました。翻訳コンテンツをスキャンして、翻訳不要なセグメントを自動的に検出できる機能です。これによって実質的な翻訳量を減らせるため、翻訳をより速く、より低コストで行えま...

CMSコネクタでマーケティング・ローカライゼーションを最適化

グローバルなマーケティング戦略を考える上で、マーケティング翻訳とローカライゼーションは重要です。見込み客全員に母国語で語りかけることで、より多くの見込み客を獲得でき、ターゲット市場でのブランドイメージも強化できます。とはいえ、ウェブ、メール、ランディングページのコンテンツをローカライズするのは、難しく、面倒な作業に思えませんか?実は、簡単にする方法があります。 ご利用のコンテンツ管理システム (...