特許・情報フェア&コンファレンス出展のお知らせ
2018年11月7日~9日に東京で開催される特許情報および知的財産に関する日本最大のイベントに、Memsource と(株)翻訳センターは共同ブースを出展します。
Memsourceがお届けする翻訳とローカライゼーションのベストプラクティス、新機能、アップデートに関する最新情報。
2018年11月7日~9日に東京で開催される特許情報および知的財産に関する日本最大のイベントに、Memsource と(株)翻訳センターは共同ブースを出展します。
今年も[日本翻訳連盟](http://www.jtf.jp/ "JTF")が主催する翻訳祭の時期が近づいてきました。 Memsourceは今回もブースを出展するほか、AIが切り拓く翻訳管理システムの新しい可能性についてプレゼンテーションを行います。ぜひ翻訳祭で私たちに会いに来てください。
継続的ローカライゼーションのためのMemsource最新機能「継続ジョブ」がリリースされました。 Memsourceは以前からプロジェクトの自動作成機能によるプロジェクトベースのアプローチで継続的ローカライゼーションをサポートしてきました。すなわち、新しいコンテンツがリポジトリに追加されるたびに、新規プロジェクト、およびその配下に新規ジョブが作成されるというプロセスです。それに対し、今回ご紹介す...
例年多くの方にご参加いただいている Memsource ユーザー交流会を今年も東京のチェコ大使館で開催いたします。 Memsource Meetup は、最先端の翻訳テクノロジーを自社に取り入れる方法を学び、ローカライゼーションのプロたちと交流を深め、業界のトレンドに関する知見を交換する場として、毎年ご好評をいただいているユーザーミーティングです。 すでに Memsource を使っている...
Memsource では隔週の製品アップデートで、操作性の改善や新機能の追加を行っています。 最新の追加機能については New Features に記載していますが、このページでは2018年7月に追加された新機能の概要を日本語でご紹介します。 2018年7月に追加された新機能 オートメーションウィジェットの メッセージでHTMLをサポート レポートのレコード数の上限を設定 すべ...
ソフトウェアの開発において、ユーザーからのフィードバックをなるべく早くリリースに反映する継続的デリバリ(Continuous Delivery)という方法が注目されています。継続的デリバリを世界市場に展開するためには、高速で無駄のない翻訳フロー、つまり継続的ローカライゼーションが不可欠です。この記事では、ゲーム業界を例に、継続的ローカライゼーションを実装する上での注意点と、Memsource ...
Memsource は翻訳会社のみならず、多くのメーカー様にもお選びいただいております。 インハウスで翻訳業務を行う場合でも、外部の翻訳会社と連携する場合でも、 Memsource なら翻訳リソースのすべてを単一のプラットフォームで管理できるので、 翻訳マネジメントを大きく効率化できます。 国内外で事業を展開する株式会社リコー様も Memsource のお客様です。同社の総合デザインセンター ...
Christophe Eyraud、Semantix社ソリューションアーキテクト 2018年1月、Memsourceは同社初のAI搭載機能であるAIによる翻訳不要箇所検出機能(Non-tranlatables、略称NT)をリリースしました。翻訳コンテンツをスキャンして、翻訳不要なセグメントを自動的に検出できる機能です。これによって実質的な翻訳量を減らせるため、翻訳をより速く、より低コストで行えま...
グローバルなマーケティング戦略を考える上で、マーケティング翻訳とローカライゼーションは重要です。見込み客全員に母国語で語りかけることで、より多くの見込み客を獲得でき、ターゲット市場でのブランドイメージも強化できます。とはいえ、ウェブ、メール、ランディングページのコンテンツをローカライズするのは、難しく、面倒な作業に思えませんか?実は、簡単にする方法があります。 ご利用のコンテンツ管理システム (...