
日本窓口よりメムソースお役立ち情報ブログ
Memsourceは初めてですか?

機械翻訳を使う人が抱える共通の問題があります。 それは、あまりに多くのエンジンがありすぎて、どのエンジンが最適なのかを決めるのが困難かつ面倒であること。 さらにエンジンにはよく変更が加わり、新たな言語ペアも追加されるので動向を把握しておくのも大変です。
その結果、効率の良い機械翻訳エンジンを選べなくなってしまうのです。
弊社が内部で行った調査結果によれば、70%もの翻訳プロジェクトにおいて最適な機械翻訳エンジンが利用されていないことが分かりました。
この問題を解決するために私たちはMemsource Translateを開発しました。
昨年リリースしたMemsource Translateは、文書に合わせて最適なエンジンを自動で選択する機能です。
この機械翻訳管理機能を使えば、簡単に早く安く、高品質な翻訳を産みだせます。
私達はリリース後も機能を改善し続けますが、Memsource Translateも例外ではありません。
引き続き、改良を進めています。
現在取り組んでいるのは、Memsource Trasnlateと連携できる機械翻訳エンジンを増やすこと。
これまではGoogle TranslateとMicrosoft Translatorの2つと連携可能でしたが、新たにAmazon Translateのサポートも開始しました。
Memsource TranslateとAmazon Translateを連携させるには、特別な手続きは不要です。
Memsourceのアカウントをお持ちであれば、最初からご利用いただけます。
一定の文字数は無料でご利用頂けるので、ぜひ実際の原稿で試してみてください。
機械翻訳はどのように選択されますか?
Memsource Translateは、現在、翻訳の言語ペアに基づいてMTを選択します。
原稿ファイルをアップロード後、原文言語と訳文言語を選択すると、Memsource Translate がコンテンツに最適なエンジンを自動的に選択します。
MTを使用した場合の品質は、Memsourceの機械翻訳品質評価(MTQE) 機能によって、事前にスコア化することが可能。
ポストエディット不要なレベルの高品質な機械翻訳が適用される箇所も分かります。
これによって、翻訳の生産性向上・コスト削減を実現して頂けます。
全体のプロセスは次のとおり:
1. コンテンツをアップロードし、言語ペアを選択
2. Memsource Translateが自動的に最適なエンジンを選択
3. MTQEで機械翻訳の品質をスコア化
4. 翻訳者の生産性向上・コスト削減へ
数か月内に、原稿のコンテンツタイプやドメインもMTを自動選択する基準の中に加える予定です。
「ソフトウェア」から「旅行・観光分野」まで広範囲のドメインが対象となります。
AIテクノロジーによって原稿アップロード後にドメインが自動的に識別され、最適なMTエンジンが選択されるようになるでしょう。
Memsource Translate の今後のアップデートにご期待ください!