
日本窓口よりメムソースお役立ち情報ブログ
Memsourceは初めてですか?

マニュアル制作・技術文書を中心とした多言語翻訳を手がけるホンヤク出版社様は昨年9月にMemsourceを導入しました。
制作部の片岡様にお話を伺いました。
■ MEMSOURCEを導入した理由を教えてください ■
弊社ではもともと他の翻訳支援ツールを導入していましたが、翻訳者の方にとっての導入費用が高くインターフェイスが複雑でした。 そのため翻訳支援ツールを使う場面を増やすことに苦労していました。 MEMSOURCEは翻訳者の方に無料で使っていただけますし、プロジェクトマネージャーと翻訳 双方にとっての必須機能を備えながらもインターフェイスが非常にシンプルなので導入に踏み切りました。
ありがとうございます! 「つかいかたがシンプル」「翻訳者の方に使ってもらいやすい」という理由で導入いたくケース、実は結構多いんです。
■ 導入の効果について、いかがでしょう? ■
これまで翻訳支援ツールを避けてきたベテラン翻訳者にも使っていただくことができました。 また用語集やQAタスクをはじめとした機能がシンプルなので社内でも活用する場面が一層増えてきました。 MEMSOURCEを活用する場面が増えることで効率と品質が向上し、クライアントの満足度を高める体制が整いました
実際に導入いただいた後によくお聞きするのが、「QAチェックでケアレスミスがへりました!」というお声なんです。 Memsourceには ケアレスミスを防ぐための31種類の品質保証(QA)機能がついています。 「用語集の用語をちゃんと使っていない」 「原文と数字がちがう!」 なんていう痛恨のケアレスミスを防げます。
■ よくお役だていただいている機能はなんでしょう? ■
ワークフロー管理、ワークフロー間の変更履歴エクスポート機能やプロジェクトステータスオートメーションなどを活用しています。 またTMのアライン結果や用語集などを簡単にエクセルにエクスポートできる点や、エディター画面の強力なフィルター機能も重宝しています 今後はAPI、MT、オートメーションウィジェットなどのリサーチを進めて活用する場面を広げていきたいと考えています。
色々とご活用いただき、うれしいです。 Memsourceは、翻訳完了時など、作業者がステータスを変更すると、プロジェクトマネージャーと次の作業者に自動的にメールで通知されるので、タイムロスを減らせます。
また各ワークフロー間の変更履歴を一覧で確認できる機能があります。詳細はこちら。
今後ともオートメーションウィジェット機能(お見積りフォーム)ほか、各種機能をぜひ、お役だてください。
ホンヤク出版社は1957年の創業以来、マニュアル制作会社として技術文書を中心にさまざまな翻訳を行っています。 日本語、英語に加え、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの欧州主要言語に限らず50以上の言語の翻訳に対応しています。 日本国内の防衛、航空、自動車、電気、機械のおよびICT業界のお客様が多く、海外進出の影響もあり、最近では中国語の翻訳が増えています。 マニュアルは繰り返しの表現が多いため、コスト、納期、品質のすべてに有効なCAT(Computer Aided Translation)ツールは早くから導入し、研究を続けています。